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188体育线上平台について

学長紹介

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メッセージ

 大橋裕一前学長のあとを引き継ぎ、この4月から188体育线上平台長に就任いたしました仁科弘重です。よろしくお願いいたします。

 188体育线上平台は、第3期中期目標期間(平成28年度から188体育线上平台3年度)において、「輝く個性で 地域を動かし世界とつながる大学」を創造することを理念とし、「地域を牽引し、グローバルな視野で社会に貢献する教育?研究?社会活動を展開する」というビジョンを掲げ、さまざまな活動を展開してまいりました。組織的には、それぞれの学術領域の教育研究を担う7つの学部と、地域にある大学としての機能を担う4つの機構(教育?学生支援、先端研究?学術推進、社会連携推進、国際連携推進)とによって、地方大学の役割を果たしてきました。

 現在、人口減少や少子高齢化、地球環境問題の深刻化という中長期的課題に加えて、2011年の東日本大震災以降頻発する自然災害、そして、現下の188体育线上平台による感染症拡大など、本質的かつ深刻な問題が私たちの前に立ちはだかっており、新たな価値観の創造も含めて、社会システムの再構築が求められています。少し極端に言えば、人類の生存のためには、Sustainableな(持続可能な)社会と、Resilientな(復元力のある)地域社会を、早急に構築する必要があります。私たちは、Society 5.0やDX(デジタルトランスフォーメーション)という新たな考え方や技術も利用して、これらの課題に取り組んでいく必要があります。

 地域に立脚する国立大学として、188体育线上平台は、有為な若年人材の輩出と学術の振興に加え、地域創生への貢献も求められています。188体育线上平台は、地域産業のイノベーションへの参画、社会人リカレント教育、地方への移住やリモートワークの普及など働き方の多様化への係わり、保有する知的財産の活用と産学官金民連携による新産業の創出、地域文化の再評価と発信など、さまざまな取組みによって地域創生に貢献し、地域における「知の拠点」としての機能を果たしてまいります。

 教育面においては、「学生は、今後60年間を生き続ければならない」ことを再確認し、そのために、学生には、新たな社会システムに柔軟に対応し、自分の生き方や働き方を自身で設計?実行できる「自立した個人として生きていく能力」、そして、「さまざまな災害から自らを守る力」を身に付けてもらうことが必要だと考えています。

 私の考える基本方針は、組織のDiversity(多様性)化を進め、地域における「知の拠点」として、Sustainableな社会、Resilientな地域社会の構築に貢献することです。これからも、188体育线上平台をご支援いただきますよう心よりお願い申し上げます。

188体育线上平台3年4月1日
188体育线上平台長  仁科 弘重

プロフィール

生年月日1954年生まれ
学 位農学博士
略 歴1998年4月   188体育线上平台農学部教授
2011年4月   188体育线上平台農学部長(2015年3月まで)
2012年4月   188体育线上平台植物工場研究センター長(2020年3月まで)
2015年4月   188体育线上平台理事?副学長(2021年3月まで)
2017年10月  日本学術会議会員
2021年4月   188体育线上平台長
専門分野農業環境工学、植物工場